0から始めるOS開発posted by liva 2012.04.29 00:18

0から始めるOS開発」というページを作ってみました。

このページを通して、自作OSの開発を頑張っている人の手助けに少しでもなれば良いかな、と。

とはいうものの、まだ始めたばかりで「何も書いてねーよ!」状態なのですが、Twitterで上手い具合に拡散された結果無駄に注目されてしまいました。(そろそろ300はてぶだよ!一日だけ、はてぶの人気エントリに浮上した事もあったんだぜ!)なんだか、名前だけが一人歩きしている様子もあるので、ここで少し背景説明と弁解をば。

 

事の発端は、@Sn0wnight君が、OS開発をやってみたい、と言い出した所から始まりました。

https://twitter.com/#!/Sn0wNight/status/190737326731837440

それに@pasberth君が便乗して、

https://twitter.com/#!/pasberth/status/190763822498332675

 

よっしゃ、やったるで!と。

https://twitter.com/#!/liva_n/status/190765545228996608

 

というわけで、いくらOS開発初心者用ページとは云えど、プログラミングには結構慣れ親しんでいる人を対象にしています。

すのー君も、べるす君も、WEB系の人なので、低レイヤーな事はちょっと真面目に書くつもりですが、基本、「Cって何ですか?変数って何ですか?」な人は眼中に置いていません。

 

「0から始める」と書きましたが、それは「OS開発経験の無い所から始める」という意味であって、30日OS自作本みたいな基礎の基礎から丁寧に、なんて事は全く考えていないのです。

この名前も、「とりあえず、30日本と被らない名前にしよう」というだけの気持ちで適当に付けたものなので。名が体を表しているわけでは・・・たぶんないです。

 

Twitterで、「半田ごてを握る所から始めるんじゃないのかよ!」とか言う人もいましたが、こういう経緯でできた物ですから、何か物を握っている暇があったら、Intelの技術資料でも読んでいて下さい、っていう感じです(言い過ぎ

 

 

まあ、そんなgdgdなページですが、Naias v2の開発と並行させつつ、まったりと書いていきます。

とりあえず自分の中での執筆方針。

 

・WEB系の人にでも(頑張れば)理解できるように解説する。

・説明を省略する所はできるだけ外部参照先を明記する。

・テスト書きまくる。「お前頭おかしいだろ。メインのコードよりテストコードの方が多いじゃんか!」って突っ込まれるくらいにテスト書く

・受験勉強やる。僕は逃げない。

 

はい。こんな感じです。

何か真面目に期待しちゃっている人、ごめんね(テヘッ☆

マイペースposted by liva 2012.04.21 22:53

この前、1500m走があった。

万年文化部で、運動苦手な僕にとってはあまり好きな物ではない。ただでさえ体力ないし、上半身なんて骸骨と内蔵の塊みたいな物なのだから。まあ、それでも下半身はまだマシな方ではあるんだけどね。

 

んで、実際に走った、と。

身長を基準にしてクラスを3つに分けたため、181cmの僕は当然一番背の高いグループに入れられてしまった。

何で背の高い人って、あんなに運動神経良いんだろうね。背が低い人なら、僕と同じ位の運動能力の人だっているのに。

 

そんな事をぼやいてもしょうがないので、走る。

クラスメートにニコニコと手を振りながら一番後ろをチンタラと走った。

それを見た誰もが、「あいつ、余裕そうだな」と口にしていた。確かに、余裕だった。

 

うちの学校はトラックが1周300mなので、5周しなければいけない。とりあえず、4周はチンタラ走って、最後の1周を全速力で駆け抜けた所、5、6人抜いて、5分55秒でゴールできた。

文化部にしては中々のタイムだったと思う。(元運動部も含め、たぶん、トップクラス)途中で抜いた人も、殆どが現役運動部だったし。

ちなみに、ゴールし終わった後(走り終えた後、皆がぶっ倒れている中、僕はこの時もニコニコとしていたわけだが)で、「お前、失礼だぞ。抜かされた人の気持ちを考えろよw」と言われてしまった。

 

確かに、見ている人からすれば、凄くムカつく奴だったと思う。

でも、弁解しておくなら、これは一応僕が頭を使って編み出した作戦なのだ。(凄くウザイ奴だなw)

 

まず、僕は体力がないけど、それ以上にメンタルが弱い。普段は豆腐メンタルなのだけど、それがゼラチン状になると、出せる実力も出せなくなる。

そこで考えた。

最初の4周はのんびりとマイペースに走ろう。もっと具体的に言えば、最後の1周を残して、殆ど疲れていない状態にしよう。そうすれば、最後の1周は全力で走れるはずだ。

そもそも、持久走は後の事を考えて序盤は全力を出して走ってはいけない。しかし、序盤である程度のスピードを出すと疲れてしまう。疲れると、「あぁ、5分後にはこの苦しみから解放されているはずだ」「何も考えないで、ただ足を動かさないと」「息が出来ない」等と考え始める。終いには、「あ〜、俺って、何でこんな事をやっているんだろう?」と思い始めて、目が虚ろになりながら走る事になる。つまり、5周目はグロッキーになりながら走る事になるわけだ。

疲れるのが問題なのであれば、疲れなければいいじゃないか。

というわけで、実際にやってみた所、「ムカツク奴」にはなったが、凄く効果的だった。

 

 

1500m走に限らず、僕はこういう走り方が向いているのかもしれない。

疲れないようにマイペースで人の後ろを追いかけ、最後にラストスパートを掛けて追い抜く。そういう生き方が性に合っているのだろう。

受験勉強にしても、プログラミングにしても、ね。

ぼやき ー必要性とか。posted by liva 2012.04.19 23:01

僕が今通っている学校はキリスト教系の学校で、倫理の時間がある。

倫理といっても、センター試験の倫理の事では無い。どちらかというと、哲学に近い感じかな?

生命倫理とか、戦争(沖縄戦)とか、そういった、答えが簡単には出ないような物に力点が置かれる事が多い。

まあ、生徒からは息抜きの授業として捉えられているわけだけど。

 

今年の担当は姉妹校から来た神父様(姉妹校では校長をやっていたのだとか)なのだけど、この人の授業が凄く面白い。細かい事を書くとキリが無いので、今日僕がハッとした事を書きたいと思う。

 

ヤスパースという哲学者の話だった。実在的交わり(細かい用語は忘れてしまったので、間違っていたら勘弁)とかいう単語が出て来て、いろいろ話が展開していたのだけれど、そこでこんな話があった。(若干うろ覚えなので、細かい所は違うかもしれない)

 

「今の社会は必要性の原則(だったかな?)で動いてしまっている。これは凄く怖い事だ。ちょっと例を考えてみよう。遊びで野球をするとする。リーダーが、『お前の力がうちのチームに必要なんだ』と言ったら、『よしやってやろうじゃないか』となるよね。でも、それは裏を返せば、自分より優れている人、自分より必要性を満たす人が現れれば、その人と置き換えられてしまう、という事になる。わかる?人は、自分を必要としてもらうために、あれもこれも、いろんな事を習得しなければならない。」

「私は、友達なんて一人いれば十分だと思っている。何人も要らない。必要性からつき合う人なんて、他の人と交換可能な人なんて友達とは呼ばない。逆に、友達なんて何人もいるわけが無いんだよ」

 

正しく、僕が最近悩んでいた事だ。

僕がTwitterから縁を切った(時々顔を出すけど)のもこれが理由だ。

Twitterのあの緩いつながりというのが、僕には正直無駄な物にしか思えなかった。フォロワーと自分の関係なんて、ツイートに反応してリプライを飛ばすか、ファボを付けるか、というそんな薄っぺらい物だ。フォロワーからすれば自分なんて、時々話し相手になってくれる楽しい人、程度でしか無い。つまり、自分より話し相手として楽しい人が見つかれば、その人に乗り換えて終わりだ。自分より必要性を良く満たす人が現れれば、ポイと捨てられて終わるだけである。そんな関係に時間や労力を費やしている時間は残念ながら僕には無い。僕はもっと、交換不可能な相手との付き合いを大事にしたい。

 

確かに、僕は自分が誰かと交換され、自分が用済みになる事を凄く恐れている。

学校や塾では、勉強ができればチヤホヤされても、自分より勉強できる人が現れれば途端に「ただの人」になる。それは凄く怖い。だから、テストで点数が悪いと、怯える。親に怒られるからでは無い。先生に見放されていやしないかと心配になるからだ。

IT関係の世界だってそうだ。どことは言わないけれど、成果が出なければ、ただの失敗作だ。周囲の記憶からは消えていく。まあ、それは仕方の無い事なのだけれど。

別の例を挙げよう。ある人がいた。僕に「君とここまで気が合うなんて思わなかった!会えて本当に良かった!」等と言ってくれた。とても嬉しかった。その時は。その一方で、どうやらその人は僕だけでなく、他の10人くらいにも言っているみたいだ。その人に関しては他にもいろいろとあるのだけれど、ここではちょっと割愛する。んで、僕が思う事。その人には悪いけど、僕がその人が言った事を眉唾で考えざるを得ない。複数人とコネクションを貼って、その中で一番上手く行きそうな関係を探っている、そんな風に見えてしまう。当人はそうは思っていないのかもしれない。でも、悪いけど、僕はそういう人は願い下げだ。良いようにだしにされるのはムカツクんだ。

 

 

・・・僕は「友達」が欲しいだけなのかもしれない。

自戒の言葉posted by liva 2012.04.02 00:43

後輩にコメントを残せ、と言われたので、常々自分に言い聞かせている事を書いてみました。

 

まず1つ目に忠告したい事は、「井の中の蛙」にならないで、という事かな。学校の中は凄く狭い世界です。外にはいろんな人がいるから、(勉強に支障が出ない程度に)学校という殻をぶち破る努力をしておいた方が絶対に良いと思います。特に、自分の進む道における「スペシャリスト」達とどんどん交流して下さい。彼らから学んんだ物は、きっと一生の財産になるはずです。

2つ目に、後ろは振り返らないで下さい。前だけを見ていて下さい。謙虚であり続け、天狗にならないよう気をつけて下さい。僕の中高生活を振り返ると、調子に乗っていた時期 は、いつも成長が止まっていました。下らない事を考えて時間を無駄にせず、常に切磋琢磨して下さい。

3つ目に、自分が今やっている事を心の底から楽しんで下さい。時が経つのを忘れ、ご飯を食べるのも忘れるくらい、自分の研究に熱中して下さい。目を輝かせて、自分の夢を語れるような人間になって下さい。他の人にそれを否定されても、そんな事を気にする必要なんて全くありません。夢はあなただけの物です。他の誰の物でも無いですから。

あ、でも、あまり熱中しすぎて不健康になったらダメだよ。睡眠時間削り過ぎてグロッキーになると、あまり笑えないから。(体験談)

 

上から目線の、読んでいてイラッとする文章でごめんなさい(汗

でもね、何だか、この3つって自分にどんなに言い聞かせても言い聞かせ足りない事のような気がするんですよね。

 

特に最後。昔は僕の目も輝いていたのに、何時から目の輝きが無くなったのかなー、なんて時々思ってしまうわけですが。

他人の批判なんて気にせずに、自分の道を貫く、そういう心の強さが欲しい物です。

Naias v2posted by liva 2012.04.01 02:16

年度の変わり目である事、ラボユースに一区切りついた事より、Naiasのバージョンを一つ上げる事にしました。

もちろん、ただ上げるわけではありません。v2ではv1のコードをベースにしつつも、大きな枠組みを変える事にしました。

ちなみに、フルスクラッチというのともまた違います。大きな枠組みを変えまずが、大部分はv1のコードが使われます。

 

近い将来、OASIS Project全体が動きだす事を念頭において、Naiasをより洗練された物とし、プロジェクトを円滑に進められるようにする。

それがv2で僕がやろうとしている事です。

 

 

ちなみに、今日はエイプリルフールなんだよね。

僕はNaiasの新バージョンの開発なんてしている暇は無いんだけどなぁ。

 

Livaのぼやき(Wikiとか)posted by liva 2012.03.30 13:55

最近、僕のOS開発プロジェクトでやっている事をアウトプットしていきたいな、と思っている。

まあ、学会で発表する程の物でも無いので、WEBサイトを作りたい、という話だ。

 

MonaOSやOSASKはそれぞれWikiを持っていて、このWikiがアウトプットに相当していると思う。我々部外者がWikiを覗けば、「お!今こんな事に取り組んでいるのか!」とか、「あ~、相変わらず過疎っているんだな~(笑)」とかが一目瞭然だ。

じゃあ、Wikiを作ればいいじゃん、と言われるかもしれない。たしかに、僕のサーバーでは昔Puki Wikiを動かしていた実績があるので、Wikiを作る事自体はどうってことない。2,3時間作業すれば(もっと早くできるかもしれない)すぐに終わる。

 

しかしだ、僕はなぜかあのPukiWikiやMediaWikiのUIが好きじゃないんだなぁ。何でだろう?

あの文字がずらずらと並んでいて、余白が全く無い感じが嫌いなのかなぁ?

それに加え、Wikiはページを編集する上で柔軟性があまり無い。(と僕は思っているのだけれど、それは僕がWikiを使いこなせていないだけで、もしかしたらあるのかもしれない)もっとね、好きな所に画像を配置して、好きなようにページをデザインしたい。そう思う。

 

というわけで、自分で一から作る事にした。HTML、CSS手打ちしている暇は無い(受験勉強しないと)ので、iWebでサラッと作る事にする。いやね、iWebって凄いんだよ?凄く簡単にWEBサイトをデザインできるから、楽しい。あまり拡張性は高く無いけど。

もちろん、iWebで作ったWEBサイトはWikiの特性を全く兼ね備えていない。でも、初心に立ち返って考えてみれば、僕は「アウトプットがしたい」のであって、別にそれはWikiでなくても大丈夫なわけだ。

ページの共同編集なんてできなくても良い。もし共同開発してくれる人が来てくれたら、その人とはサイボウズLiveで議論するから。

差分が見れないのはちょっと問題かもしれない。よし、差分を眺めるためのツールを作ってしまおう。

コメントは付けられるようにする。でも、一般的なコメント欄は採用しない。スパム対策とか、いろいろ面倒だからね。代わりに、facebookやTwitterからコメントを付けられるようにする。

 

まあ、暫くiWebで頑張って、どうしても面倒だったらWikiに移行するかもしれないけれど、暫くはiWebでごちゃごちゃ変な事をやってみたい気分なんだ。

独り言posted by liva 2012.02.25 22:36

今日、某氏から「デバッグするの、うまくなったね」と褒められた。

どんなに小さな事でも、やっぱり褒められるのは嬉しい。「もっと頑張っちゃうよ!僕!」って気持ちになれる。

 

しかし、最近の睡眠時間がコンスタントに5時間を切っていて、これ以上boostすると、ちょっとマズいんだよね。

僕はよく寝ないと活動できないので、授業を受けるのがしんどくなってきた。

 

期末試験も近づいているし、焦燥感に苛まれる毎日を過ごしております(笑)

【解決済み】【 #beginprog 】実行時型情報(RTTI)を使わない設計方法posted by liva 2012.02.09 23:41

この記事を読む人は、「お久しぶりです」な方より、「はじめまして」の方の方が多いのかな?

最近、#beginprogというハッシュタグができて、スゴイ人達が回答してくれる「かも」しれない、という事なので、試しに聞いてみる事にしました。

お時間がある時にでも、回答を頂ければ有難いです。

追記:おーかさんのアドバイスにより解決しました。

一応、「はじめまして」の方のために、僕の自己紹介をしておきます。

とある田舎の学校に通う高校生。

サイボウズ・ラボユース 1期生サブメンバー

セキュリティ&プログラミングキャンプ2011 セキュアなOSクラス

一応、OS開発の真似事らしき事をやっていて、Linux v1.1.85(ATAPI CD-ROMを実装した最初のバージョン)のソースを参考にしながら、デバイスドライバの実装をやっています。

今回、上記のデバイスドライバ実装において、dynamic_castを使わざるを得ない(と思った)状況に直面したため、RTTIを使わないためにはどう設計すれば良いか、という事のアドバイス(この英語サイト見ろ、というヒントだけでも構いません。ただ、この本読め、はできれば避けて頂きたいです。お金ないので。)を頂ければいいな、と思ってこの記事を書いてみました。

ちなみに、RTTIを使ってはいけない、というのはココから知りました。

それでは、現在の実装を簡単に書きます。(コンパイラはgcc 4.7-20120204、C++11有効)

蛇足かもしれませんが、MajorDevice、MinorDeviceというのは、Linuxのそれと同じです。以下、このサイトより解説を抜粋。

Devices are divided into sets called major device numbers. For instance, all SCSI disks are major number 8. Further, each individual device has a minor device number like /dev/sda, which is minor device 0. Major and minor device numbers identify the device to the kernel. The file name of the device is arbitrary and is chosen for convenience and consistency. You can see the major and minor device number ( 8,   0) in the ls listing for /dev/sda:

 

class MajorDevice {

}

class MinorDevice {

public:

 void SetBlockSize(int32_t blocksize) {

  if (typeid(major_device_)==typeid(BlockDevice) {

   panic(“”);  //この関数はBlockDevice用の関数なのに、BlockDevice以外からこの関数が呼ばれてる

  }

  BlockDevice *dev = dynamic_cast<BlockDevice *>(&device_);

  dev->SetBlockSize(blocksize);

 }

private:

 MajorDevice &device_;

}

class BlockDevice : public MajorDevice{

public:

 void SetBlockSize(int32_t blocksize) {

  blocksize_ = blocksize;

 }

private:

 int32_t blocksize_;

}

class DeviceCtrl {

public:

 MajorDevice *GetMajorDevice(dev_t device_number) {

  return device_map_[device_number];

 }

private:

 std::map<dev_t,MajorDevice *> device_map_;

}

デバイスの取得はDeviceCtrl::GetMajorDeviceで行います。つまり、現行のコードではMajorDeviceへのポインタが返ってくる事になります。

僕のプログラミング力では(まだプログラミング初心者なので)この設計が良くないな、という所までは分かるのですが、これをどう改善すれば良いか分かりません。もしアドバイスやヒントを頂ける方がいらっしゃれば、ここのコメント、メール、Twitter等で教えて頂ければ凄く有難いです。

 

追記:

おーかさんからのアドバイスについて簡単に書いておく。

「カーネル<=IF=>ドライバ間のIFはC++の昨日を使うより、Cの関数でやった方が、後々動的ロードの時に困らない。それに、Cの関数でやった方がこんな問題も起きなくていいよね」

という事だそうです。

iPodにカバーを付ける必要はあるのだろうか?posted by liva 2012.01.31 16:32

忙しくてOS開発があまり進んでない・・・。というわけで、今日はちょっと別のネタでブログを書いてみる。

 

僕はiPod Touchにカバーを付けていないんだけど、時々「カバー付けないの?」って聞かれる事がある。

結論から言うと、「僕は」カバーなんて要らないと思う。あくまでも僕の個人的な意見だけどね。

で、話を戻すと、そういう質問を受けた時、僕は決まって「iPodは所詮消耗品だからなぁ」と答える。しかし、これは相手にもの凄い誤解を与えるらしい。(確かに、僕の言い方が悪いのだけど)相手は、「iPodを消耗品と考えるなんて、なんとお金持ちなんだ!」みたいに考えるそうだ。

 

たぶん、ここには僕の考える「消耗品」が他人が考えるそれと食い違っているからなんだと思う。

普通の人は「消耗品」と聞くと、100均で買った、使い捨ての物等を思い浮かべるのだろう。確かに、それらは僕にとって消耗品の部類に入る。

だけど、僕はiPodをコンピュータ関連製品の一つとして見なした時、どうしても消耗品のように思えてならないのだ。(たぶん、殆どの人は首をかしげるだろうけれど)

 

僕は物を祖末にするつもりは無い。だから、MacBookAirを持ち運ぶ際は、必ずカバーに入れている。

昔、iPod nanoを使っていた時、僕は律儀にカバーを付けていた。だけど、3、4年もすれば壊れる。(実際、壊れた)大抵、それはカバーを付けていても付けていなくても関係ない要因によって壊れるのだ。(充電ができなくなる、とか、なぜか起動しないとか)

そして、iPod nanoが壊れた時、僕はiPodにカバーを付ける必要があるのか、疑問に思った。カバーを付けている事によって故障から救われたわけでも無いのに、わざわざそれを付けて、薄いiPodを分厚くする必要があるのだろうか?カバーを付ける事で、iPodの綺麗なフォルムを犠牲にするだけの利益を得られるだろうか?

 

「Apple製品が好きなら、Apple製品に傷が付くのに耐えられないはずだ!」そう言うかもしれない。しかし、傷が付くのを恐れるばかり、全面カバーで覆ってしまって、Appleのデザインを隠してしまうなんて、もったいなさ過ぎると思う。僕はiPodのデザインが良いと思ったから買った、というのも購入理由の一つにあるし。

確かに、傷が付いたらみっとも無いかもしれない。でも、3、4年したら壊れてしまう物なら、5、6年物の傷なんて付かない。むしろ、3、4年物の傷があった方が愛着が沸く。

 

「落として壊したらどうするんだ!」もっともな意見である。でも、正直言って、壊れる時はカバーが付いていても付いてなくても、壊れる物は壊れると思う。カバーが付いていないが故に壊れたなら、それはただ運が悪かった、ただそれだけ。

もちろん、パソコンなら壊れるととんでもない事が起きるから、ちゃんとカバーを付ける。データが飛んだら、もう泣くに泣けない。

しかし、iPodにそこまで気を使う必要はあるのかなぁ、と思う。潔癖性に近い物を感じてしまう。(悪いとは言わない。ただ、僕の考えと違う、というだけ)

 

僕は、3、4年しか使わないiPodをピカピカに保つためだけにカバーを付ける事が合理的である、とはどうしても思えないのだ。

むしろ、3、4年という短い間、iPodをそのままの姿で存分に使ってあげれば、それで十分なんじゃないか、と僕は思う。

 

ただまぁ、もちろん、「消耗品」という言葉を使うのは、かなり端折りすぎている気もするけれども。そこは反省しなければいけない。

僕がTwitterを好きじゃないと思うわけposted by liva 2012.01.19 22:49

ちょっとOS開発とは関係ないけれど、一言書いておく。(一応ここ僕のブログだし)

あ、大事な事。これから、あまりにも当たり前の事を書くけれど、「何、そんな事も知らずにTwitter使ってたの?」とかそういう事は言わないで下さい。そう言っちゃいそうな人はこの記事を読まないで下さい。お願いします。

最近、Twitterが凄くつまらない。(※僕個人の意見です。Twitter好きな人に「Twitterつまらないのに、何でやってるの?」とか言うつもりは全くないので、誤解なきよう)

facebookとかで「Twitterはオワコン」とかいう話を良く聞くので、当初は「あ~、だからつまらないのかな~」とか思っていたのだけれども、どうやら違うらしい。

そもそも、Twitterって、「何となく独り言を呟く」場所だよね。僕はTwitterを「今流行りのSNS」と思っていたんだけど、Twitterの大本の考え方には「コミュニケーション」なんていう概念は無いんじゃないかと思う。

例えば、「ご飯なう」って呟いた所で、それはコミュニケーションじゃない。ぶっちゃけ、始業式や終業式の校長の話と同じ。

そこで「あ、お前も飯食ってるのか!奇遇だな!」とかなるとコミュニケーションが生まれるのだけれど、コミュニケーションが必ず生まれるとは限らない。

この緩~く呟ける所がTwitterの売りなんだと思う。人と話す事を強制されない、話したいときは、リプライを送って話しかければ良い、みたいなそういう緩さが良いのだと思う。

僕がTwitterを勘違いしていたのは、これが「コミュニケーションツール」であると思っていた事。Twitterを始めたキッカケも、セプキャンとかでいろんな方々と会って、こういう人と交流して、自分の意識と技術力を高めたいと思ったから。

だから、たぶん「Twitterがつまらない」と思ったのも、「いろんな人と交流できると思ったのに、僕が一方的に呟いて、それで終わりじゃないか。多少言葉を交わす事はあっても、そこから建設的な何かは決して生まれやしない。」と思ったからなのだと思う。

「いや、それお前がTwitterというSNSの特性を理解していないからでしょ?何を今更言ってんの?」と言う方、こちらもそれは承知していますので、わざわざ言って頂かなくて結構ですよ。Twitterにお戻り下さい。

さて、こう書くと次のように言う人がいると思う。「Twitterはそういう特性を持ったサービスなんだから、割りきって使えばいいじゃん。コミュニケーションなんて求めずに、独り言を呟けば。」

うん、確かにそれもごもっともなご意見。

しかし、これは僕の性格による所が大きいんだけど、僕は人に自分の独り言を聞かせるのはあまり好きじゃない。

たぶん、これは僕が人との交流を「狭く深く」やりたいと思うからなのだと思う。「広く浅く」は正直あまり好きじゃない。だから、わざわざ人に独り言を利かせて、それに対してよく分からないリプライが飛んで来ると、対応に疲れる。

要するに、僕は人と交流する時は、Skypeのチャット(それも個人チャット)とか、facebookのグループ(二人しかいないグループ)でやりたい。面と向かって話す時も、1対1でやりたい。2人しかいない場所で、「ねーねー、これってどう思う?」って書いて、相手が反応しなかったら「あ、この人は僕の事を嫌いか、この話題には興味無いんだな」って分かるからね。余計な気を使わずに済む。

というわけで、僕とお喋りがしたい人は、これからはできるだけfacebookやサイボウズLive、Skype(ログインできる時間が短いので、あまりオススメではない)でグループを作って話しかけて下さい。

というか、僕はそうやって1対1でお喋りをしてくれる人を探しているので、「Livaに付き合ってあげても良いよ!」という人は是非そういう場を作って頂けると有難いです。

ただ、僕も「この人はあまり好きじゃないなー」とか思う事があるので、「2人グループ作ったけど、Livaは応答しないじゃないか!この嘘つきめ」とか言われちゃうと困ります。こちらからお願いを書いておいて、こんな事を書くのは自己中心的かもしれないけど、僕はこういう事を理解してくれる人と交流したいかなぁ。

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